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Brace, Paren, Semicolon.

受験勉強中

受験勉強のようす 2017年2月

少し落ち着いてきたので,受験勉強*1の進捗をまとめてみる。

〜1月中旬

退職後の身の回りの整理を色々やった。このあたりは割愛。

1月下旬:高校数学おさらい

手元にあった参考書で高校数学をおさらい。数学I,A,II,B,III,Cを順番に演習問題を解く形で進めた(若干古い参考書なのでCが入ってる)。

まずは勉強時間を1日8時間と決めて取り組むことにした。長時間の自宅学習でどのくらい集中力が持つか心配だったので,まあとりあえず働いていた頃の勤務時間と同じくらいは集中力が持つだろう…ということで8時間にした。

また1日8時間の内訳は,ポモドーロタイマーを使って30分単位(25分集中+5分休憩)でリズムを作った。時間を区切った方が集中できて良い。

これを週6日(日〜金)。土曜日は家族と休みを合わせられるのでお休みにした。

毎週金曜日は振り返り。その週の進捗をKPTで振り返って,翌週の勉強プランを立てた。

2月上旬〜今:赤チャート

大学入学時期の感覚をだいたい思い出せたかな…ってなところで,2月上旬から赤チャートに移った。

なお,勉強時間のリズムは1月から変わらず。いや,むしろ1日12時間くらいコンスタントに集中できることが分かって自分でもビックリ。ずっと数学に集中していてコンテキストスイッチが無いからっていうのも大きいかもしれない。

赤チャートの中身はこんな感じ。

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基本的に1ページに1つ例題が載っている。解法指針が載っているのはもちろんだけど,解答の文章がしっかり書いてあるのが非常に助かる。証明を書く際の参考になる。

進行ペースとしては,今のところ1日40ページくらいのペースで進んでいる。

ノートの取り方は,だいたいノート1ページに参考書1ページ(=1例題)が対応する感じで書いている。

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もうかれこれ何年もノートに証明を書くことなんてなかったけど…久しぶりにノートを取りはじめてみると,行き当たりばったりで見出しスタイルを付けるでなくちゃんとブロックインデントを意識するようになっていて,自分でもビックリした。成長を感じる…。プログラマーの性かもしれない。

また,進め方としては数をこなすよりも理解の定着を優先している。途中で詰まってしまっても,どこまで分かってどこが分からなかったのかを明らかにすることが大事(だと思っている)。

あと,理解しないまま進むのがなんとなく自分の性に合わないというのもある。

難しい問題については,フローチャートを書いて解法を整理するのを心がけるようにしてみた。

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フローチャートというツールが効果的かどうかは正直怪しいけど,落ち着いて解法を整理したり,補助的な命題を証明しながら段階的に証明を進めるときには結構役立つし,書いているうちに既知のパターンを思い出したりする。

↓は書籍「いかにして問題をとくか」に書いてある「問題を理解すること」についての一節。

問題がはっきりと心にきざみ込まれて,一寸目を離してもそれを見失ってしまう気づかいがなくなってから出発すべきである。
─ 「いかにして問題をとくか」より引用

素晴らしい言葉。雰囲気で問題を解いている状態にならないように気をつける。

今後

今のところよく引っかかるのがこの問題。意識的に改善したいところ…。

2月は引き続き赤チャートを進める。来月以降は頃合いを見て別科目にシフトする予定。

数学は楽しい!

*1:受験は来年の予定。決して今月受験ではない