Brace, Paren, Semicolon.

受験勉強中

ここ1ヶ月くらいで買った本読んだ本

ブログの書き方をすっかり忘れてしまって,最近読んだ本の紹介でお茶を濁すことにしたフレンズなんだね!

読んだ本たち

近代科学の源流 (中公文庫)

近代科学の源流 (中公文庫)

世界史を勉強していたら,中世暗黒時代の科学史が知りたくなったので購入。占星術錬金術のような魔術じみた学問が,いかにして近代科学に繋がっているのか掴めるのが面白かった。登場する人名が多すぎてちょっと読みづらいのが難点。

新しい薬をどう創るか―創薬研究の最前線 (ブルーバックス)

新しい薬をどう創るか―創薬研究の最前線 (ブルーバックス)

薬学について知りたくて購入。創薬のフロンティアの雰囲気が分かったのが一番収穫だった。細胞の膜タンパク質の解析が一大研究分野であるというのが驚き。

カラー図解 薬理学の基本がわかる事典

カラー図解 薬理学の基本がわかる事典

生体内における薬品の作用機序が知りたかったので買った。疾病タイプごとの薬品でページが分かれているのが個人的に分かりやすい。

タンパク質の一生―生命活動の舞台裏 (岩波新書)

タンパク質の一生―生命活動の舞台裏 (岩波新書)

タンパク質が生まれてから死ぬまでのライフサイクルがよく分かる。特にフォールディング関連の情報は,さすがに本書を書くいちばんの動機というだけあって,かなり詳しい。良書だと思う。上の創薬の本も京大著だし,京大はこのへん強いのかな。

いかにして問題をとくか

いかにして問題をとくか

問題を解くときにただなんとなく考えていることが,はっきりと言葉になっていて,読むと頭が整理される感じがする。また,数学の問題解きに限らず,プログラミングやより一般に応用できるアイディアが多い。

ナノフューチャー―21世紀の産業革命

ナノフューチャー―21世紀の産業革命

ちょっと古い本だけど,ナノテクノロジー分野を俯瞰したかったので買ってみた。まだ詳細まで読み込んでいないけど,ナノマシンにつながる学問分野がいろいろ分かって楽しい。そういえばロボット工学なんかも関係あるのか。

ベッドルームで群論を――数学的思考の愉しみ方

ベッドルームで群論を――数学的思考の愉しみ方

この本自体は読み物系だけど,このところ余暇時間で群論を勉強しているので,実際に問題を考えながら読むとすごく面白い。

その他

ちょうど1ヶ月前くらいから隠居生活(?)をしているんだけど,1日のうち8時間を受験勉強に費やして,余暇時間で本を読んだり調べ物をしたりという生活を送っている。土曜日はお休み。けっこうリズムが身についてきた。