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受験勉強中

カンデル神経科学を読み始めた

カンデル神経科学を読み始めました。

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カンデル神経科学

カンデル神経科学

  • 作者: 金澤一郎,宮下保司,Eric R. Kandel,James H. Schwartz,Steven A. Siegelbaum,Thomas M.Jessell,A. J. Hudspeth
  • 出版社/メーカー: メディカルサイエンスインターナショナル
  • 発売日: 2014/04/25
  • メディア: 大型本
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カンデル神経科学(原題:Principles of Neural Science)は,脳科学・神経科学のバイブルとも呼ばれる分厚い本。厚さ6cmくらいあります。

目次は下記の通り。

  1. 概論
  2. 神経細胞の細胞・分子生物学
  3. シナプス伝達
  4. 認知の神経基盤
  5. 知覚
  6. 運動
  7. 無意識下および意識下の神経情報処理
  8. 神経発生と行動の発言
  9. 言語,試行,情動,学習

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自分自身,特に神経科学のバックグラウンドがあるわけではありませんが,前職で機械学習の論文を読みながらニューロンの仕組みを勉強したりしていたので,脳や神経の仕組みに関して興味はかなりありました。それでも,神経細胞の働きや視覚の仕組みを少し触る程度だったので,ほとんど初学者も同然。読めば読むほど,脳の仕組みの複雑さに驚かされます。

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脳のペーパークラフトのデータが配布されていたので作ってみました。立体的構造を捉えられるので,理解の助けになります。

2017年も引き続き読んでいきます。何かアウトプットできると良いなあ。